皆さんはマタマタというカメをご存じですか?
岩や枯葉のような見た目で、水の底でじっとしているカメです。
見た目が珍しいこともあり、なかなか人気のあるカメになるようです。
ここではマタマタの飼育の餌についてご紹介します。
マタマタを飼育する際の餌は?
カメの餌と言うと、市販されているカメ専用の総合食品のようなものを想像する方も多いかと思います。
ブリーダーなどで繁殖された個体はカメ用の餌を食べてくれる個体が多いようですが、マタマタは繁殖方法が確立されておらず、流通している個体のほとんどがワイルドの個体になっています。
ですので、ほとんどの場合、生餌しか食べない個体が多いようです。
慣れてくれば生きていないものをピンセットで与えれば食べてくれることもあるようです。
餌の種類としては、金魚やドジョウ、川魚などをメインに与えるのがいいようです。
個体の成長に合わせて、甲殻類や両生類なども与えていいようです。
ただ、同じ餌ばかりを与えることは避けるようにしてください。
栄養が偏ってしまい、体調不良の原因にもなってしまいます。
慣れてきて、生きているもの以外を食べてくれるようになると、魚の中にカメの餌を詰めたものを与えることができるので、栄養の偏りをある程度防ぐことができるようです。
マタマタの餌の量は?
マタマタの餌の量ですが、基本的には食べる分だけ与えるようにします。
まずは多めに餌を入れ、食べる量を調べましょう。
そこから餌を減らしていき、飼育している個体に合った量を調べます。
食べ残しは水質悪化の原因にもなるので、早めに取り除くようにします。
餌を与える頻度ですが、成体の場合は週に2~3回ほどでいいようです。
ただ、餌の与えすぎが突然亡くなるの原因と言われているようなので、過食には注意するようにしてくださいね。
まとめ
いかがでしたか?
ここではマタマタの餌についてご紹介しました。
マタマタは普段は動きが少ないですが、餌を食べるときはとても迫力のある吸引を見せてくれる、変わったカメです。
栄養のバランスを考えて、過食にならない程度に餌をあげてくださいね。
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