クサガメのオスは甲羅や体全体が黒くなっていくといわれています。

それはなぜなるのだろうか?

また何歳くらいでなるのだろうか?

という事を考えていきましょう。

クサガメ オス 黒化 年齢

クサガメのオスの黒化はなぜなるんだろう?

クサガメのオスは成長する、色々な変化が見られます。

はじめに目が黒くなり、徐々に甲羅や首周辺の模様が黒く(メラニズム)なっていきます。

これを黒化現象といいます。

これはオスのクサガメしか現れないというのは明らかにわかっているのですが、なぜこのようになるのかということは紫外線、ホルモンバランスの変化やDNAによるものという説もありますが、明らかな原因はまだはっきりとは報告されていません。

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クサガメの黒化の年齢はいつ頃?

クサガメの黒化は齢よりも背甲長により影響をうけますが(早ければ甲長7~8cm程度で始まり、遅くとも甲長14,9cm以上で黒化が完了するという調査報告もあります。

成長に伴い成熟化した個体、齢では、飼育している物では3歳くらい~6歳くらいではじまります。

背甲長というのはカメの背中の甲羅を直線距離で測った長さの事をいいます。

という事はやはり、ある程度大人になっていなければ黒化は始まらないという事のようですね。

ほぼ100パーセントのオスが黒化すると言われていますが、中にはたまに、黒化を起こさないオスもいます。

黒化は通常オスに起こるんですが、メスでもまれに黒化する個体がいるそうです。

しかし、この場合でも側頭部の模様まで消えるものは確認されていないそうです。

まとめ

  • クサガメのオスは成長すると黒化(メラニズム)します。初めに目から始まって甲羅、首、手足、体全体へとなります。これを黒化現象またはメラニズム現象といいます。クサガメの黒化の原因として、紫外線、ホルモンバランスの変化の影響、DNAの関係が考えられるが、確定的な原因はまだわかっていない。
  • クサガメが黒化になる年齢としては、飼育しているクサガメは3歳から6歳までの間だといわれているが齢よりも背甲長に影響を受けるらしい。

以上の事を念頭に置きながらクサガメの成長を見守っていきましょう。

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