クサガメはカメの中でも比較的、飼育のしやすいカメとして知られています。

多くの人がクサガメの繁殖をしたり大きく育てたりと楽しんでいますが、ちょっとの異変になかなか気付きにくい事もありますよね。

例えばカメの甲羅がちょっと白く変色してきた…なんて事もあると思います。

なぜクサガメの甲羅が白く変色したりするのか?

本来の色はどんな色をしているのか?

その辺について調べてみました。

クサガメ 甲羅 色 白い

クサガメの甲羅の色がかわる!?

クサガメの甲羅に白いコケのようなモヤが付着し白く見えたりする事がありますが、どんな原因や症状なのでしょうか?

本来のクサガメの甲羅の色は?

エビなどを与えていたら甲羅が薄っすら赤い色をしてきたと言う話もあります。

本来のクサガメの甲羅は一般的に褐色かかった色をしています。

なぜ甲羅の色が変わるのか?

甲羅の色が変わる理由としてあげられるのは、日光浴不足などがあげられます。

クサガメは日光浴をする事で甲羅や骨を丈夫に作るカルシムを効果的に吸収しやすくするビタミンを作り出します。

カルシムを吸収した甲羅や骨は強く丈夫になっていきますが、上手くカルシムを吸収する事が出来ないと必要な栄養が足りず色が薄くなったり柔らかくなったりしてしまう事があると言われています。

簡単に言ってしまえば免疫力の低下によって引き起こされると言う事です。

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クサガメの甲羅に白い斑点が!?

小さい時から育てているクサガメは毎日のように観察しているので少しの異変でもすぐに気付くと思います。

中でも多い異変の1つにクサガメの甲羅に白い斑点のような物ができる事があります。

初めは何かにぶつかったのかな?

それくらいの感じでいる人が多いと思いますがカメにとって甲羅は命でもあります。

しっかりとした原因を探ってあげましょう!

白い斑点は病気?

クサガメの甲羅に白いコケのような斑点が出てくる事があります。

「水カビ病」の可能性があります。

水カビ病と言えば熱帯魚などでは割とポピュラーな病気で知られていますが、カメにも水カビ病はあります。

水カビ以外に考えられる事は?

クサガメの甲羅に白いコケのような斑点が出てくる水カビ病の他に考えられる病気は何があるのか?

甲羅の病気で「シェルロット」と言う病気があります。

シェルロットとは何らかの原因で甲羅に炎症を起こし、白くなっていく病気です。

早めに治療をしなければ範囲が広がり甲羅に穴が空いたりする事もあります。

その穴から体内に細菌が入り込むと最悪、命を落としてしまう事もあると言われています。

主な原因は?

水カビ病やシェルロットになってしまう原因といえば水質・水温不足や日光浴不足にストレスなど原因で白く変化の見られる甲羅が出来ると言われています。

まとめ

甲羅の色が白く変色してしまう原因などについて紹介しましたが、どうでしたか?

今回のまとめとしては、

  • 本来の甲羅の色は褐色がかった色
  • 水質の悪化や日光浴不足が原因
  • ストレスからも発症する事がある

になります。

主な原因は水が汚いことや日光浴不足によりビタミンが作り出されず免疫力の低下などが考えられます。

異変を見つけたら早めに専門の病院で見てもらうなりする方が良いでしょう。

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