クサガメは半水棲種という種類です。

半水棲のカメの飼育には水槽内に水場と陸地を作ります。

陸地はカメの日光浴には欠かすことができません。

水場はカメにとって安心できる場所であり食事や排泄を行う場所でもあります。

陸地にはレンガなどを使用しますが、水場には底砂を敷きます。

カメの水槽の底砂は敷いた方がよいのでしょうか。

クサガメ 水槽 砂利

クサガメの水槽に敷く砂利について

クサガメにとって水槽の中の水場はとても安心できる場所です。

カメの水槽は、もともと熱帯魚の水槽に比べて水量も少なく水が汚れやすくなります。

底砂をいれると水質の悪化を緩和することができ、カメの皮膚病を防ぐこともできます。

また、カメが歩きやすくなることや、カメの爪の伸びすぎを防ぐことができます。

カメの水槽には底砂を敷いてあげましょう。

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砂利(底砂)の種類

カメの水槽の底砂を選ぶ際には注意しなければならないことがあります。

それは、カメの「誤飲」です。

半水棲のカメは、水中で食事をします。

そのとき、一緒に砂利を食べています。

粒の大きな砂利(小豆粒以上)になると、カメが誤って食べてしまったとき排泄されず、体内に残ってしまうことがあります。

粒が大きな砂利は、底砂には使用しないようにしましょう。

赤玉土

軟質硬質両方あります。

水に溶けにくいのは硬質タイプですが、誤飲しても安心なのは軟質タイプです。

アクアリウム用底砂

色や粒が多種多様です。

カメの誤飲をさけるため、大きな粒のタイプは避けましょう。

ピートモス

あまり水に溶け出すことがないタイプ。

軽いタイプになるので、乾燥するとカメの体に付着しやすいのがデメリットです。

また、水草用のソイル系のやわらかい底砂は水槽のなかで、舞い上がってしまうので不向きです。

まとめ

クサガメにとって水場の底砂は、臭いを防ぐためにも重要な役割を果しています。

食べ残しや排泄物をバクテリアが分解してくれるため、水質の悪化も防ぐことができます。

クサガメの水槽の水場は汚れやすく、水槽の水換えも底砂やろ過フィルターをいれても月に2~4回必要になります。

クサガメにとって過ごしやすい水槽環境をつくってあげたいですね。

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